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一句话区分日语中にする和になる

日语中にする和になる这两个词很多同学在初学的时候会觉得不是能完全理解这些词的用法。下面我们用一句话简单区分这两个词的用法。


一句话区分日语中にする和になる

自己决定用にする、别人决定用になる

决定做某一件事情,自己主观决定,用名词+ にする或者动词+ことにする;别人(、上级、集体)客观决定,用名词+になる或者动词+ことになる。有时自己也在决定事情的成员里,但是客观地描述这一事情也用名词+になる或者动词+ことになる。

自己决定做一件事情之后,确实一直进行,则用名词+ にしている或者动词+ことにしている。客观决定后一直进行,则用名词+になっている或者动词+ことになっている,一般译成“规定为……”。

例句:

①大学を卒業して、教師になりました。

大学毕业后当了教师。

②子供を大学生にしたいです。

我想让孩子上大学。

③休暇を取って北京へ旅行することにしました。

申请了休假,决定去北京旅行。

④明日から北京へ出張することになりました。

从明天起,我要去北京出差了。

⑤私は毎日2時間日本語を勉強する事にしています。

我(自己决定)每天学习日语2个小时。

⑥学校は夜10時が門限になっています。

学校规定晚上10时关大门。

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